緑に囲まれた環境の中で豊かな人間性を育む充実した教育を目指すモリサワ・アカデミー

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MOA便りの最新号「2023年12月号(11/21発行)」に更新しました!
2023年度の冬期講習の日程を掲載、申込みは12月6日(水)までです
◆2023年度の授業および行事日程は「年間スケジュール」のページでお確かめください

読書感想

「ワンダー」を読んで

僕がこの本「ワンダー」を選んだ理由は、インターネットで調べたら、5・6年生におすすめで出ていたので読みました。

「ワンダー」は、驚異、不思議なという意味です。

外見が想像するよりひどい顔の主人公のオーガストは、顔以外はふつうの男の子です。
彼の顔を見ると悲鳴をあげてにげたり、じりじろ見たり、近くに行かなかったりします。
でも、顔以外はふつうの男の子のオーガストは、ふつうの子が行く学校に行くことになりました。
友達のジャックとサマーと仲良くなっていく話です。

「ワンダー」を読んで心に残った場面は三つあります。

一つ目は、クラスメイトのヘンリーとサバンナがサマーに「どうしていつもゾンビっ子といっしょにいるんだよ?」と言われて、「ゾンビっ子じゃないよ」ときっぱり言ったのが本当のやさしさだと思いました。

二つ目は、かっこいいけど、いじめっ子のクラスメイトのジュリアンがオーガストとジャックのペアを無理やり替えようとしたので、ジャックが急いで教室から出た。ジュリアンが追いかけてきて「おい、どうしたんだよ?おれたちパートナーになれるところだったのに。おまえ無理してあの奇形児と仲良くしなくていいんだぞ」と言ったそのしゅんかんジャックがジュリアンの口に一発なぐった。
その時ジャックは、ジュリアンのことがゆるせなかったのだと思いました。
暴力は、いけないけど、ぼくは、すっきりした気持ちになりました。悪口も暴力だと思います。

三つ目は、しょっちゅう「大好きだ」と言いあっている家族です。
ママは、ぐちゃぐちゃの顔を見て、「なんてきれいな目なの」としか思わなかった。
パパは、顔を隠すヘルメットを捨てて「おまえの顔が大好きなんだ」という。
姉のヴィアは、オーガストを見てぎょっとする人達に「いったい何を見ているのよ?」とどなりつける。

オーガストがふつうの学校に入って一年がすぎて修了式で静かな強さで大勢の心をつかんだ生徒として賞をもらった。

顔の形や体の形は、それぞれ違います。それでもだれでも仲良くなれるきれいな心をもてたらいいです。

R.Y.(高洲北小6年)

「世界から猫が消えたなら」を読んで

僕がこの本を読んだわけは、お兄ちゃんが「中1の時に読んで、おもしろかった」とすすめられました。

この本は、病気で余命わずかと宣告された主人公が、自分と同じ姿の悪魔に「この世界から何かを消す代わりに一日命を延ばすことができる」と言われ、悪魔と取引きをする事にしました

電話、映画、時計を命と引き換えに消しますが、猫を消すといわれた時、猫は消さずに死ぬ事を選ぶという話です。

主人公はキャベツという猫を飼っていました。キャベツは亡くなったお母さんが大切にしていた家族の一員だったので、猫は消したくなかったのです。

僕はこの本を読んでの一番の感想は、難しかった事です。なぜなら命がテーマだったからです。明日死んでしまうという事は考えたことがなかったので、わからない部分がありました。だけど、僕も自分の命と引き換えに動物は消さないと思いました。死ぬのはいやだけど、自分以外の命も大切だと思うからです。

僕もいつ死んでしまうかわからないので一日一日を大切に過ごしていき、人生を楽しんでいきたいです。

T.O.(富岡中1年)

「さよなら、田中さん」を読んで

私は、この春休みに、「さよなら、田中さん」という本を読みました。なぜこの本を読んだかというと、作者が、現役の中学2年生の女の子だったからです。

中学生とは思えない柔らかい表現と、小学生の私にもわかりやすい文章で、とても読みやすかったです。

この本の主人公の花実ちゃんは、貧ぼうな母子家庭の子とは思えない前向きで明るい性格です。
花実ちゃんのお母さんは、男性に交じって、真っ黒に日焼けしながら、朝から晩まで工事現場で働いています。

一つ目の章の《いつかどこかで》では、花実ちゃんと花実ちゃんのお友達のお父さんが、犯罪者であることがわかります。自分の父が犯罪者でも、前向きに生きる花実ちゃんは、すごくかっこいいと思いました。

二つ目の章の《花も実もある》では、花実ちゃんの名前の由来が書いてある章です。
これをきっかけに、花実ちゃん達が住んでいる木造アパートの大家さんの息子のけんとの仲が深まります

三つ目の章の《Dランドは遠い》では、友達とドリーミングランドに行くためのお金を道に落ちているお金でためようとする花実ちゃんを「バーカ、バーカ」とからかう男子が出てきますが、それでもくじけない花実ちゃんは、勇かんだな、と思いました。

四つ目の章の《銀杏拾い》では、お母さんとふくろは満たんになるまで銀杏を拾う花実ちゃん達を追いはらうそうじ係の人が出てきますが、それでも銀杏を拾うお母さんは、勇気があってすごいな、と思いました。

最後の章の《さよなら、田中さん》の主人公の三上信也くんは、お母さんに見捨てられても頑張る一生けん命な男の子のお話しです。

私はこの本を読んだ人が、花実ちゃんや花実ちゃんのお母さんに、勇気をもらえたらいいな、と思いました。

Y.H.(富岡小6年)

学校のボスは知っている

私はこの本を選んだ理由にはいくつかあります。 一つ目は、一回ごとに事件が解決するので、読み終わったとき、とてもすっきりするからです。二つ目は、私の好きな探偵の小説だったからです。また、この物語の登場人物と一緒になって考えることができて、とても読んでいると楽しいからです。

この本は、主人公の彩が塾で出会ったエリートの4人組の男子と探偵チーム『KƵ』として事件を解決する話です。
この事件は、彩が中学1年の時、学校の授業中に、なにげない発言をしたことで、校内で密かに流れていた闇指令リストにのせられ、攻撃のターゲットに! その事を探偵チーム『KƵ』が聞くと、今取り組んでいた事件を放り出し、『KƵ』チームは、彩を全力で守るという感涙の物語です。

この物語で一番印象に残った事は、彩が、いじめていた人を「許した」ことです。 私は、とてもやさしいなと思いました。

私は、この本を読む前は、かん単に人をうたがっていたけれど、この本をよんでかん単に人をうたがってはいけないなと思うようになりました。

M.Y.(日の出南小6年)

なりたい自分になるために

僕は中学生になる前の春休みに、「君たちはどう生きるか」という本を読んで、生きていくために大切なことを学んだ。
それは、「正義感」と「思ったことは伝えたり、行動に移す」ことだ。

この本は、本が好きな僕のおばあちゃんが「読んでみてね。」と僕にくれたものだ。
僕が立派な大人になってほしいというおばあちゃんの気持ちがじんわりと伝わってきた。
本を読むのが苦手な僕のために漫画版をくれたので、わかりやすくすんなり読めた。

僕が一番印象に残っているのは、コペル君の友達三人が上級生に殴られた時、コペル君が自分だけその状況から逃げた場面だ。もし、自分がコペル君だったとしたら、逃げはしないがだまって見ていて何も行動しないと思う。なぜなら、なぐられるのが恐いからだ。だけど、僕もコペル君と同じで、仲間を助けたいと思う気持ちは絶対ある。
なんでコペル君はその後、学校に行けないほど後悔したのだろうか。それは、コペル君が仲間を見捨てた自分をみじめで嫌いになり、今度は仲間から見捨てられそうで、恐かったからだろう。

五年生の時、仲の良い友達が学校の休み時間に、クラスのみんなからいじられて、つらそうな表情をしていた僕はその状況を止めたかったけど、声が出なかった。自分も同じような体験があったから、つらい気持ちがよく伝わってきた。でも、自分が止めにいったら、次は自分がいじられると思った。止めることができなかった自分をみじめだと感じた。
その時、他の友達が助けに入り、その状況がおさまった。僕もそんなふうに助ければ良かったと後悔した。
コペル君のお母さんはこんな風に言っている。
「自分の中に少しでもきれいな心がわいてきたら、今度こそそれを生かさなきゃって背中を押してくれることがあるから。」
僕は、もしまた同じような場面があったら、今度こそ助けられるようにしたい。

中学生になったら目標がある。それは僕が今までできなかった「思ったことは伝えたり、行動に移すこと」と「友達を大切にすること」の二つだ。僕は将来みんなに役に立つ電化製品を造るという夢を持っている。そうなるためにも、思ったことを行動に移して、夢を実現させたい。

S.Y.(見明川小6年 H31年3月卒業)

コペル君が教えてくれえたこと

ぼくはなぜ、「君たちはどう生きるか」を選んだかというと、これからの生き方について改めて考えてみたいと思ったからです。

「君たちはどう生きるか」を簡単に説明すると、主人公コペル君の友達が年上の人にねらわれていて、みんなでその子を守ろうと約束をしていました。そしてその子は年上に見つかり、なぐられました。
その時に、コペル君以外の友達はそこに入り、いっしょになぐられました。でもコペル君だけ、年上がこわくて勇気が出ませんでした。
その後コペル君はおじさんにそのことを相談して、おじさんが勇気づけてくれて、最後は仲直り出来たというお話です。

もしも僕がコペル君だったらぼくもそうやって友達を裏切ってしまってたかもしれません。でもコペル君はその後、おじさんに正直にその事を相談したのがすごいと思います。
ぼくもそうやってたまには、人にたよって生きていけたらなと思いました。

Y.T.(富岡小6年 H31年3月卒業)

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MOA生へ

2016.4.7

このたび大学に合格した皆さんから今の塾生へ宛てた寄せ書きを記載します。先輩の言葉はとても心に響きます!

苦手な教科を逃げずにやることも大切ですが、得意な教科を更に勉強して伸ばしていくことも大切です。
最も大切なことは目標を持つことと、勉強だけではなく、色々なことを楽しむ遊び心です。

K.S.(日本大学理工学部合格)

今までMOAで学んで来たことは、きっとこの先役立つと思います。
きちんと勉強すれば大丈夫だから、最後まであきらめないでください。
上手くいかないときは思い切って休んでみても良いと思います。自分の夢を絶対に諦めないでください。
努力は裏切りません!!

A.O.(東京音大器楽科合格)

毎日しっかり続ければ最後には何とかなります!! 苦手な教科は嫌いにならないようにしましょう(^_-)-☆
苦手な教科ほど最後まで伸びます!頑張って下さい!

R.O.(立教大現代心理学部合格)

Love your life which you live, live your life which you love. MOA will surely make you stronger.
Do your best !

T.O.(横浜市立大学国際総合科学)

勉強は楽しくかつ真剣に。MOAで身に付けた知識が必ずこの先必要になります。
Stay hungry, Stay foolish !

K.H.(京都大学法学部合格)

MOAで確かな教養を築き上げてください。 必ず今後の役に立ちます!

K.W.(慶応大学環境情報)

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卒業生の声

2022年卒業生の色紙

2022卒業生の色紙

MOAに在籍して

2年間、様々なことを教えていただきありがとうございました。

塾に入るまでは、あまり勉強していなくて、特に数学と英語が苦手でした。 そんな時、母が塾のチラシを見つけて、2年生の時に入ることになりました。 体験学習を受けた時、アットホームな雰囲気が自分にとても合うと感じました。

それからの2年間は矢のように過ぎていきました。
いざ受験となった時、僕は公立一本で受験しようとしていましたが、先生が「私立も受けた方がいいよ」とアドバイスされて、私立も受けることになりました。 そして、受験が終わってみると、公立は落ちて私立は受かっていました。
先生の助言がなければ、今頃大変なことになっていたと思います。
それ以外にも、様々なことにアドバイスをいただき、集中して勉強でき、中学校の大切な時期にこの塾に入ることができ本当に良かったと心から思います。そしてこれからも、塾で学んだことを糧に高校でも頑張っていきます。

本当にありがとうございました。

R.O.(富岡中卒業) 2019年6月、現在高1

モリサワ・アカデミーに通って

私はモリサワアカデミーに、小学6年生から中学3年生まで約3年間通わせていただきました。
塾というのは、とても方ぐるしいイメージでしたが、この塾に来て、安心して過ごせる場所へと変わりました。

中学3年生の受験シーズンにはたくさん相談にのっていただき、無事、希望していた高校に入学ができ、今はとても充実した高校生活を送っています。

ちなみに、私がモリサワアカデミーでの一番の楽しみだったことは、自由時間です。トランプでババ抜きだとか、ダウト、大富豪、また、UNOをやったりして、とても授業に集中のしやすい環境でした。モリサワアカデミーではとても有意義な時間を過ごさせていただいて本当に感謝しています。

この塾で教えていただいたことを高校生活の中でも使って、一生懸命、大学に向けてがんばっていきます。
本当にお世話になり、ありがとうございました。

M.I.(見明川中卒業) 2019年3月

モリサワ・アカデミーに入って

私がモリサワ・アカデミーに入ったのは、ちょうど中学二年生になろうという時でした。それまでは何とか自力で頑張っていたけど、一年生の時に数学の教科書をなくしてしまうなど学年の中でも順位が下の方でした。
一年生の時の学期末テストが終わった頃に、親がモリサワ・アカデミーのチラシを見つけて、それがきっかけとなり体験に行きました。
もともと勉強が嫌いだったので、最初、塾に行くと聞いた時は、まっさきに行きたくないという気持ちが出てきました。
いざ行ってみると先生が優しく教えてくださり、初めて問題を解く楽しさみたいなもの感じました。わからない問題などもすぐ聞けて塾へ行くのが楽しくなり、それが楽しみでもありました。

もともと自分の学年は自分を入れて三人でしたが、一人入ってきて四人になりました。途中からまた三人になり他校の人もいたので、あまり話すことはなくとても静かだったのですが、先生が話すきっかけを作ってくれたりなど面白い話題などでいろんなことを話したことはとても思い出に残っています。

三年生にもなると、受験に向けてどんどん勉強が大変になってくる中で特に数学などは遅れを取るようになりました。先生方は何度も教えてくれたけど理解するのが大変で、ほかの二人に置いて行かれている気がして、初めて行きたくないと思うことが続きました。それでも先生方に「大丈夫だよ」と声をかけてもらえて、そのおかげで自分が目指していた第一志望に合格することができました。

何度も声をかけてもらったことで助けられたことがたくさんありました。高校になって多分またお世話になると思うので、その時はまたよろしくお願いしたいと思っています。
約二年間、本当にありがとうございました。

A.S.(富岡中卒業) 2019年3月

2018年中3卒業生の色紙

卒業生の色紙

MOAへ(高校受験を終えて)

私がモリサワ・アカデミーに入ったのは中1の6月です。その時はちょうど塾を探していて、Sさんに誘われたので入ったという感じでした。中1の頃に思っていた塾はダイエーとかによくあるグループ指導で、わからないところがあっても聞けずに終わるというイメージでした。ですが、モリサワ・アカデミーはグループではありましたが、わからないところを聞きやすい雰囲気があったので、よかったです。

初めは、同学年は二人でしたが、最終的には五人になりました。ほとんどが他校生で会話がとても少なかったです。でも森沢先生はとても面白かったので、楽しかったです。

三年生になって、最後まで進路は決まらなくて、大変でしたが、森沢先生が支えてくださったので、自分の第一志望校に入れました。自分が入った高校は国際教養科です。
中2まで英語は意味不明で、何を言っているのかわからないし、単語と文法が覚えられなくて、嫌いでした。なぜ国際科に入ったのかというと、第一は、中2の時に洋楽が好きになったからです。ですが、その時は意味不明の状態だったので、日本語訳を見ながら聞いていました。
自分は「洋楽を日本語訳を見なくても意味が分かる世になりたい!」と思いました。それが、第一の理由です。

第二の理由は、英語が話せる人にあこがれたからです。
今はグローバル化が進んでいるので、英語が話せる人が増えていると思います。
「自分も英語が話せたら、世界でも通用する人間になれる!」と思ったのが第三の理由です。

モリサワ・アカデミーでは、沢山思い出があります。
私に勉強を教えてくださった、内田先生、みさき先生、野上先生、章先生、斎藤先生、右京先生、森沢先生。
今まで本当にありがとうございました。
迷惑をかけることもありましたが、本当にお世話になりました。
高1になっても、多分、モリサワ・アカデミーに来ると思うので、またよろしくお願いします。

S.W. 2018年3月

大学受験を終えて

今回、私が大学入試を体験して感じた事を書いていこうと思います。

まず、大学受験において勝負の分かれ目になるのは英語です。なぜならば有名大学を受けるにあたって各教科の配点を見てみると英語が他教科の配点より高い事が多いからです。 ですので、英語が苦手であると他教科がいくら良くても点数の関係で他の受験生と差が生まれてしまいます。
実際、私の友人で数学の試験は全て正解したのにも関わらず、英語が苦手だった為、英語の試験でコケてしまって不合格になってしまった人がいます。
これからの時代はグローバル社会という事もあり、英語は本当に大切な分野でもあるので英語の勉強に関しては、やって損はないです。むしろ得になるのでやった方がいいです。

二つ目は、苦手な教科を作らない事です。私は数学が苦手で、モリサワ・アカデミーで数学の授業を取っていました。 お陰様で苦手という意識が無くなっていきました。やはり苦手な科目があると試験に影響が出てきます。
これは私が体験したことなのですが、ある大学の入試を受けている時に数学でコケてしまって、この後の英語と国語の試験を受ける時に数学の事が頭に残っていてあまり集中できなかったので苦手な科目は作らない方がいいです。
絶対に克服してください。

最後は志望校を絶対に変えない事です。私が最初に決めた第一志望は慶應義塾大学の経済学部を志望しておりましたが、夏頃、志望校を上智大学の経済学部に変更しました。変えた理由としては自分には無理だと思ってしまったからです。
確かに難しい大学であり、さらに慶應義塾大学の経済学部といえば東大や京大の難関国立大学の併願先として知られています。 ここに本当に行きたかったので後々に後悔することになりました。

一番この後悔の反動がきたのは入試の直前期、すなわちラストスパートをかける追い込みの時期です。
この時はとてもきつくて勉強が嫌いになります。その時に支えになるのが自分の夢です。ここで頑張れば本当に行きたいキャンパスライフが待っているから頑張ろう、もうひとふんばりだ!とダラケが出てき始める直前期に気合を入れる事が出来ます。
ですが、本当に行きたい大学ではない所を第一志望としてその時期を迎えてしまうと、「ここで頑張っても自分が本当に行きたい大学には行けない」と言う考えが出てきて気合がなかなか入らなくなります。 これは、私の実際に体験した事です。
これから大学受験をする人には必ず志望校だけはかえてはいけないと伝えます。

以上の三つをまとめると「大学受験で成功するには、英語が得意で他教科は合格平均ぐらいとれるようにして、目標は変えてはいけない」という事になります。

私が今回の大学受験で学んだ事は、自分のアイデンティティに繋がりました。希望している進路先には行けなかったが大学受験をやってとても良かったです。挫折というものを味わい、良い経験になりました。

これから私は今回の失敗を活かしてもう一度夢を追いかけようと思います。
一度諦めた慶應義塾大学への挑戦、大学に通いながらまた受験する事に関してはリスクがあるし否定的な意見があると思いますが、ここで辞めてしまうと後悔するというのが分かっているので今回は諦めません。この挫折をした事で人として成長する事ができました。

大学受験よ、ありがとう。 そしてサポートしてくださったモリサワ・アカデミーの講師の方々、ありがとうございました。

R.S. 2018年3月

モリサワ・アカデミーで学んだこと

僕は二年生からモリサワ・アカデミーにお世話になりました。
僕は数学が苦手だったので、入塾した当初は周りについていけず不安でしたが、分からない所は先生が何度も丁寧に教えて下さり、少しずつ克服していくことができました。定期テストの前には、去年の問題のコピーをくれたり補習をしてくれました。
三年生になると、受験勉強だけでなく模試の申し込みや進路決定のサポートをして下さいました。また、休憩時間には先生も一緒にトランプやオセロをして気分転換をし、勉強に集中することができました。

モリサワ・アカデミーでは勉強そのものだけでなく勉強の仕方もわかるようになりました。
特に受験勉強においては、過去問を解くことが重要でした。一度だけではなく、二度三度、また、問題によってはそれ以上繰り返し解いて苦手分野を克服していきました。
また、得意教科を作ることも大切です。一教科でも得意教科があれば、他の教科の勉強に充てる時間が増えるからです。
さらに、内申点もとても重要だと今は思っています。内申点がよければ、私立高校の推薦入試や特待入試を受けることができるからです。 僕はあと5点内申点が高ければもう1ランク上の高校を狙えてかもしれません。
このように、内申点が入試に与える影響は大きいということをこれから受験に臨む中学生のみなさんに伝えたいです。

モリサワ・アカデミーでの二年間はとても楽しく、役に立ちました。高校でも様々なことに挑戦し続けていきたいです。
本当にありがとうございました。

K.H. 2017.4月

千葉東高校&専大松戸高校E類合格 S.I.(富岡中出身)

受験が終わって

受験を終えて思ったことは、内申点は高い方がいいと言うことです。 内申点は、ほとんどの千葉県立高校の入試で重要となってきますし、私立高校の推薦基準になったりします。 僕の受験した県立高校は内申点が2倍になっていたり、私立高校では特待性の基準になっていたので内申点はとても重要でした。内申点を高くするには定期テストが一番といってもいいほど重要だと思います。

MOAでは、定期テストで450点取ると一か月の授業料が免除になるので、その点を目標にしてきました。 毎回定期テストを頑張って勉強することで、自分の出来ない所とよく出来る所がわかります。 そこで出来なかった所を受験勉強として出来るようにすることで苦手が無くなると思います。

このように定期テストは受験に大きく影響します。だから定期テストのために、早めに学習計画をたてて頑張ってください。

S.K. 2016.4月

千葉県立船橋東高校合格 T.O.(富岡中出身)

お世話になりました

私は、中学校入学前に体験授業を受け、3年間モリサワアカデミーにお世話になりました。
体験の日はとても緊張していましたが、そんな私を見て優しく声をかけてくださりゆっくり授業を進めてくださったことを覚えています。
一度で理解することが難しかった私に同じことを何度でも丁寧に教えてくださいました。
時間がかかっても繰り返し取り組み最後までやりとげれば結果につながるということを教えていただきました。

勉強以外にも私には楽しみがありました。先生とおしゃべりをしながら手作り料理をいただけること(笑)
先生が作るお料理はとておいしく心がほっこりするやさしい味でした。

先生のおかげで希望していた高校へ合格することが出来ました。
先生のご指導がなければ、今こうして喜べていたかどうか、わかりません。 ほんとうにありがとうございました。

2016.4月

愛国高校合格 Y.S.(明海中出身)

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保護者の声

MOAに在籍して

"子育ては待つこと"と何かで読んだことがあります。しかし、受験生の母となるとどうしても口うるさくなり、時には逆にやる気を失わせるような言葉をかけてしまうことがありました。

のんびりした性格のせいか、なかなか結果に繋がらず、焦ることもありましたが、森澤先生は息子のペースを理解し、急かさず寄り添い、努力している姿や、成果が現れているところを認めてくださり、落ち着いて勉強に向かうことができました。
先生からの言葉のひとつひとつがやる気となり結果に繋がり、自信と自主性が育まれたのだと思います。

初めての受験で、親子共々不安な気持ちでいっぱいでしたが、森澤先生の長年の知識と優しい言葉に息子だけでなく私も助けていただき、親として私も多くのことを学ばせていただいたと感謝しております。
これからも、身につけた自主性がさらに育つよう、辛抱強く見守っていかなければと思っています。

森澤先生はじめ、多くの先生方にしっかり支えていただいた2年間でした。 本当にありがとうございました。

2019年6月、現在高校1年 R.O. ∕ 保護者 Y.O.

一生の宝物

我が家は次男がモリサワアカデミーにお世話になっていたのをきっかけに妹のミクもお世話になりました。

中学3年生になった頃、部活の大会練習の厳しさと進路への不安とで、少し体調を崩してしまいました。成績も思ったように伸びず、投げやりになり、一度モリサワアカデミーをやめてしまった事もありました。部活を引退した頃、志望校も決まっておらず、悩んでいた時にモリサワ先生にお電話したところ、親身になって相談にのってくださり、本当に有難かったです。

受験の時期には、最後の最後まで励ましていただき、解けない問題は分かるまで とことん教えていただき、希望していた学校に入学することが出来ました。今では充実した高校生活を送っています。

中学3年生の最後の授業の日に「がんばって」とモリサワ先生にギュッとハグをしてもらったことが嬉しくて忘れられない思い出だと話しています。
出会えたことはミクにとって一生の宝物になると思います。
長い間、親子共に大変お世話になり、本当にありがとうございました。

2019年4月(千葉商科大学付属高校特進クラス M.I)保護者 K.I.

受験を経験して

息子の通っている小学校は東京の私学のため、学校から帰ってくるのがいつも遅いため塾選びは迷っていました。
知人からMOAを紹介され、4年生から御世話になり3年間受験が終わるまで、息子と親、先生との戦いでした。

息子はとても頑固で、負けず嫌いなので苦手な教科が解けない時に、悔しがり泣いて授業にならず、電話がかかって来た時もありました。
他にも、そろばんをやっていたことで暗算を為してしまい、計算式を残すことをとても嫌がり、途中式を残すことが中学受験だけでなく、これから学ぶ数学でも大切だということを分からせるのに受験間際まで先生を手こずらせてしまいました。

こんな息子を先生方は、根気よく向き合って下さり、時間をかけて話し合い理解させて頂きましてありがとうございました。

6年生になり、真剣に受験と向き合う様になった頃から、顔も子供の顔から少年の顔に変わりつつ有り、夏休みの頃からは、自分で答えを導き出すことが楽しくなってきた様でしたし、苦手な教科も自分なりに勉強時間を増やし、少しずつ模擬テストで足を引っ張らなくなり、自信もついた様でした。
最後の模擬テストの合否判定で合格率40%の学校に合格できたのも、最後まで諦めず頑張り努力した結果だと思います。

今回の受験が終わり感じたことは、親と子の会話の大切さです。6年生になった息子は、口数が少なくなり自分の考えていることを上手に話せなくて、親子で言い合う時も有りましたが、中学受験のことは、父親に相談したり、志望校を決める時には親子でじっくり話し合えたのは良かったです。

小学時代の半分を中学受験に向け、勉強してきたことは子供には辛かったと思いますが、勉強をする大切さ、楽しさを体と頭で感じられたことは、中学に入学しても勉強との向き合い方が身に付いてくれたと思います。

将来の夢は今はまだおぼろげで、やらされていた勉強だったかもしれませんが、6年後の大学受験まで自分の夢を見付け、それに向かって頑張れる心と体を、中学、高校で身に付けていってもらいたいです。

現在 京都大学法学部2年生 K.H. ∕ 保護者 A.H.

受験を終えて

今年の寒い冬を惜しむように名残の雪が降っています。
「今日は、2月29日。我が家も娘の受験が終わり、うれしい春を迎えることができそうです。 これも森沢先生をはじめ、先生方のご指導あってのことと、深く御礼申し上げます。

森沢先生に娘から合格報告を差し上げた際に、この文章を依頼されたのですが、我が家の場合、親が受験 に関してロ出しをしたり、お尻をたたいて勉強させたりしたことはありません。ですから、なぜ娘が一人でこの受験を 乗り切ることができたのかをご紹介したいと思います。

一言でいえば「子ども自身が意識をもって受験に取り組むこと」なのですが、もう少し、、、

うちでは、幼い頃から子どもたちには 習い事をさせました。「学童に預ければ良いのに」という助言もたくさんいただきましたが、感情の起伏が激しく、気持ちの切り替えができないのが子どもです。しかし我が家は学校でなにかあってもその気持ちをすぐに受け止めてやれない共働き家庭です。そのため学校の延長の学童では、学校でなにかあった気持ちを引きずってしまうのではと考え、娘の一週間の放課後の予定を、バレエ、そろばんというお稽 古事で埋めていきました。親としてそれを実行した目的の一つは、上記理由から学校と家庭以外にも子どもの居 場所を作るということです。幸い彼女の気持ちを丸ごと受け止めてくれる信頼できる先生方にめぐり合うことができ ました。もう一つは、子どもが「やりたいこと(=自分の意思で選んだこと)」を見つけるきっかけになればという思いからです。自分で望んで行う行為と、他人に(親や先生に)やらされている行為では、おのずと結果は違ってきます。Mind is first, Result is allという言葉があります。良い結果を求めるのであれば、意識を持って行うことが大事で す。「やりたい」という意思を持って様々なことに臨んでほしいのですが、そのトリガーは何になるか、親は想像つかないこともあります。ですからいろんなことに触れさせました。

直接受験とは関係ありませんが、品質管理の手法で「PDCAサイクル」という手法があります。
P=Plan(計画)、D=Do(実行)、C=Check(評価・点検)、A=Act(改善)を繰り返し行うことにより、業務を継続 的に改善していく手法です。親ばかですが、娘が優れているところは、このPDCAサイクルが身についている点で す。例えば、中間テストのために学習計画を立て実行し、テストの結果を点検し、出来ていなかった点を改善し、次のテストに望むといったやり方です。たぶん彼女は幼い頃からバレエの発表会やそろばんの昇段試験に向け てこのPDCAサイクルを最初は先生や先輩に教えていただきながら身につけていったのです。なぜ身についたかと言えば、彼女自身が意識をもって取り組んだからに他なりません。

今回の受験でも彼女は進学先の学校を先生方や学校説明会での話を聞いて、自分で選びました。 ですから、娘は一人で受験日という期日に向けて計画を立て、実行し、定期試験などのポイントごとに点検を行 い、改善策をたて実行し、受験に臨みました。未熟な娘ではありますが、学校やMOAの先生方から適切な指導 とたくさんの応援をいただき「合格」という結果を得ることができました。親の私は、彼女が学校を選択できる環境を整え、彼女ががんばった結果を受け止める時に傍にいてやっただけです。

受験は信頼できる先生方の指導の下、本人ががんばるものです。志望校選択の際、より多くの学校から選べ るように努力は必要です。しかし努力とは「勉強していれば良い」とうものではありません。なんのためにやるのかを 理解して、意思をもって行う必要があると私は考えています。

MOA生のみなさん。先生方を信じて、自分で「やる!」と決めて努力をしましょう。娘がMOAに入塾したのは、中二の春です。彼女は中ニからでも間に合いましたよ。努力のベクトルさえ間違えなければ、みなさんが望む結果はついてくると思います。

保護者のみなさま。あくまでも我が家の例ですが、親の役割はきっかけ作りと、子どもの気持ちを受け止めることでした。子どもが感じたうれしい気持ち・悔しい気持ちに寄り添って一緒に笑って泣いての子育てでした。子ども は自分で決めれば驚くほどがんばることができるものです。受験で心が不安定なお子さんを抱え、親御さん自身 もつらいかど思いますが、努力した結果は必ず結実すると信じてお子さんを見守ってあげていただければと思いま す。みなさまにも良い春が来ることを願っております。

森沢先生、典子先生をはじめ、森沢アカデミーの先生方には、本当にお世話になりました。先生方から見ると「なんて子どもの教育に無関心な親なのかしら」と思われたかもしれません。しかし、私は子どもの教育をプロの 先生方にお任せしてやはり正解だったと思っております。心から、感謝申し上げます。今後も子どもたちを良い方 向に導いてくださることを信じております。

末筆ですが、今後のMOAのより一層の発展を期待しております。森沢先生、どうぞお体をご自愛いただき、来年の春にまた良い笑顔にたくさん出会うため、今年もがんばってください。本当にありがとうございました。

現在 青山学院大学4年生 T.Y. ∕ 保護者 T.Y.

MOAで得た自信

息子が第一志望の高校に合格することが出来ました。
これまでの本人の努力が報われ、親として本当に嬉しく思っています。

MOAは、勉強はもちろん、休憩時間には友達とオセロやトランプを楽しむなど、ピリピリばかりではないアットホームな雰囲気で、本人にっては心地よかったようで、毎回塾に行くことを楽しみにしていました。
苦手だった数学も先生方が解るまで指導してくださったおかげで目標の点数がとれるようになり、最終的に当初の目標から1ランク上の高校に合格することが出来ました。

今回の受験を通して、本人は、高い目標に向かって頑張ればよい結果につながることを学び、将来につながる大きな自信を得ることができたと思います。
これも塾の先生、友達のサポートがあたからこそと思います。

最後になりましたが、森澤先生をはじめ他の先生方、本当にありがとうございました。
良い先生に巡り合えて本当に幸せでした。心より感謝申し上げます。

2017.3月

千葉東高校&専大松戸高校E類合格 S.I.(富岡中出身) ∕ 保護者 K.H.

3年間を振り返って

我が子が休みの日にも行きたがるほどの塾好きになるなんて、3年前には思ってもいませんでした。

あれは入塾したばかりの頃、「塾を休みたい!」と言ったことがありました。
算数には自信があった息子は、数学の宿題で解けない問題があり、塾当日までに解けず「休みたい」と言ったのでした。
息子にとっては初めての挫折感と劣等感でいっぱいだったのだと思います。そんな息子の気持ちに気づかず「なんでそんなことで休むの?」と必死に自分で乗り越えようとしていた息子に怒鳴ってしまった事を覚えています。
モリサワ先生はすぐに電話をくださって、息子にも直接話をしてくださいました。子供の目線に立って、子供と一緒に我が子に合った解決への道を探してくださいました。
後にも先にも「行きたくない」と言ったのは、その一回だけでした。

受験の時期には子供達の心と体を気づかって、忙しい中、先生の手作りのお料理をごちそうしていただいてとても喜んで帰ってまいりました。一緒にお食事しながら、先生とおしゃべりした時間がとてもホッとできる大切な時間だったようです。

モリサワ先生からたくさんの愛情をいただいた3年間に、感謝?の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。
中学生(思春期)の難しい時期にモリサワアカデミーに出会えたことは、息子にとっても親の私にとっても宝物です。

2017.3月

日大習志野高校合格 S.I.(富岡中出身) ∕ 保護者 K.I.

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MOA講師から

この 一年間を振り返って

中学・高校・大学受験を終えて、今年も多くの生徒たちがMOAを卒業し、新たな学び舎に向かて巣立って行きました。

その卒業生達と一緒に勉強した講師として、この一年間を振り返って、思うところを書き記しました。
現塾生たちの将来の来るべき日に備えて、この寄稿がお役に立てば幸いです。

1.感謝の気持ち
本人の頑張りは勿論のことながら、それを支えるご家族、とくにご両親および先生達の指導という“三本の矢”が揃って初めて合格という目標達成のための力が最大化されるのであって、、どの一つが欠けてもベクトルの大きさは減少してしまいます。
従って、先ずは、特に、ご両親への精神的・経済的・物理的な支援に対して“感謝の気持ち”を常に持ち続けることが大切です。

2.ギアの切り替え
過ぎ去った時間は絶対に戻っては来ません。
部活を理由に“今日は、疲れたから、勉強は明日にしよう”では、今日の時間は二度と取り戻せません。
部活は大事です。それがゆえに、部活を口実に勉強時間に犠牲を強いさせるのは許されないことです。
今までの“ゆとり教育”が見直されるという事は、おのずと勉強の時間も増え、また内容も高度化されるという事に繋がります。
従って、今までの生活習慣も見直さなければいけません。受験生は、尚更です。
受験生という自分の位置を踏まえて、普段の勉強時間を倍にするとかの自分なりのルール作りを強い気持ちでもって設定することが不可欠です。

3.試験問題は“意地悪”
試験は“落とす”為に行われるという事を踏まえれば、受験生が間違えやすい問題、また教えて間違うような問題を出す、いわゆるひっかけ問題が頻出するのは容易に理解できると思います。
そうであれば、この罠に陥らないように自分の知識を確固たるものにしておくという対策を講じておかねばなりません。
繰り返しの勉強が最善策です。

4.不得意科目は作ってならない
有名な物理学者、アインシュタインは、自身の大学受験において、数学は抜群の特典を得たもののその他の科目は全然できなかったそうです。
たまたま、大学の教授が数学の得点の高さを見て数学の結果だけで彼を合格させたとの事。
結果は彼が残した功績を見れば明らかですが、残念ながら日本ではそういったことは起こりません。
一つの弱点・失敗は、全体の弱点・失敗に繋がってしまいます。
つまり、不得意科目は作ってはならないという事です。
“聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥”という言葉がありますが、判らないことは、その都度先生に聞いてつぶしておくことです。(学生である限り、聞くのは絶対に恥であはありません)

中学受験・高校受験は、各受験生にとっては、初めての経験ではありますが、長い人生の中での“第一関門”という位置づけができると思います。
これらの関門を乗り越えていくには地道な努力が最も重要です。そしてこの関門を見事に突破するために、一緒に頑張っていきましょう。

2013.4.30 MOA講師 藤本 章

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MOAのアルバム

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中1数学木曜クラス受講者(2019)
S.Y.君、T.O.君、Y.T.君
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成人式帰りの元MOA生の皆さんとともに
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東京歯科大生の頃 MOAの講師
久しぶりに訪ねてくれて
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ジェンガーに興じる中3生達
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今年(2013年)は成人の日が大雪に!
特訓の中3生、授業が終わって帰路につく時
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